三種混合ワクチン(T-dap):トリビックに関して
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三種混合ワクチン(T-dap):トリビックに関して
三種混合ワクチン(T-dap):トリビックに関して
日本では百日咳に対して乳児への百日咳を含むワクチンの定期接種が、生後2か月以降に実施されています。
しかし、ワクチン接種前の乳児への感染例が多く、百日咳の治療方法は対症療法のため、乳児の感染による重症化が問題となっています。
オーストラリアや欧米諸国では、妊娠後期の妊婦さんに百日咳を含むワクチン接種が推奨されています。
ワクチン接種が推奨されます。
妊娠後期にワクチン接種することで、お母さんの身体の中で作られた抗体が胎盤を介して赤ちゃんに移行するため、赤ちゃんを百日咳の感染から守ることができると考えられています。
CDC(疫病対策予防センター)からの報告では、三種混合ワクチン(T-dap):トリビックの接種により、生後2か月未満の乳児の百日咳症例の約78%が予防できると言われています。
妊婦健診と同じ日に、ワクチン接種することも可能です。
注射部位の痛み、腫れ、赤みが出ることがあります。
まれに発熱や倦怠感、アレルギー反応(発疹、かゆみ)が生じることがあります。
極めてまれにアナフィラキシー(重篤なアレルギー反応)を起こす場合があります。
そのため、接種後20分間は、院内で観察をさせていただいています。
※当院ではRSウィルスワクチン(アブリスボ)との接種間隔を1週間以上空けるようにお願いしています。詳しくは、妊婦健診の時に聞いていただくか、お電話にてお問合せください。
〒236-0027神奈川県横浜市金沢区瀬戸16-32 THE PLACE八景4階
tel.045-342-5133